TOI.TOI.TOI BY A.D.O.

…ソリストが舞台に出て行く時

「toi.toi.toi!!」と指揮者やステージマネージャーが声をかける…

…そのソリストは緊張し

そんな自分を落ちつかせるために

笑ったり

舞台に向かい周囲は拍手で舞台に送り出す…

toi.toi.toiとはドイツ語で「楽しんでいらっしゃい」の気持ち

そして幸運や成功のおまじないの言葉

その気持ちを服に込めて作りたいと考えています

着る人を応援したり背中をポンと押して前に進む力だったり…

そんな服がTOI.TOI.TOI BY A.D.O.には描かれています

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TOI.TOI.TOI BY A.D.O. Yak Down ヤクダウン100%

(ヤクダウンとはヤクの毛の一番内側の柔らかく細い毛だけを選別したものです)

その理由は保温性が高く、防水性があり、防寒性はカシミアを上回り

繊維も細く長く弾力性があるのでシワになりにくいのが特徴です。

オーガニックで肌にもやさしく、薬品を使う色付きカシミア以上の価値を持っています。

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色は出回っているカシミアのようなきれいな色はつけられません。

正確に言うと意味がないのです。

「色をつける」 = 「薬品を使う」 → 「自然でなくなる」 = 本来のソフトさやこの素材を使う意味が無くなってしまうからです。

自然に近いものがソフトで最も風合がいいので毎シーズン2色のみの展開です。

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また3000m以上の高地で育つヤクは古くから人と共に暮らす友人です。その大切に育てられた毛を丁寧に必要な分だけ刈り、彼らはまた放牧の旅に出ます。

ヤクダウンとは外側の毛のかなり奥の柔らかな毛だけのことで、1頭から約100gほどしか取れません。

TOI.TOI.TOI BY A.D.O.では服1着につき約3頭分を使用しています。

そんな希少性も魅かれる理由です。

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TOI.TOI.TOI BY A.D.O. Marten(テン)

テンは柔らかさがなんとも言えずいいものがあります。

一般的な解説では

「テン:イタチ科。ミンクより高級品で、毛皮の中では最高といわれています。

とくにロシア(旧ソ連)産の黒テンは、セーブルと呼ばれ、希少な毛皮として珍重されています。」

とありますが これを糸にするにはなかなか大変なものがあります。

糸をテン100%で作ろうとすると機能的な糸は出来ません。繊細すぎるので服には向きません。

そこで他の糸と一緒に糸にし、テンの良さを保ちつつ服としての機能も備えた糸を作りました。

テンニット

カシミアのねっとり感とは違い、サラッとした中で軽く柔らかさがあるのでとても好きな素材となりました。

テンニット

 

 

 

 

 

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